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平成20年度　赤城ふれあいまつり

平成20年11月1日（土）〜2日（日） ＜＜２日の報告＞＞

　
渋川市赤城町で平成20年度　ふれあいまつりが11月1日・2日の二日間にわたって開催されました。
今年のテーマは《産業と文化で奏でる「あかぎ」》でした。

２日は開会行事、特色のある地域づくり事業として、「あかぎフォトコンテスト・自慢料理コンクール表彰式
小学生作品表彰式、芸能・文化コーナー、農畜産物等の試食及び販売、
企業、ＪＡ、商工会、郵便局等の展示･販売、各種団体、自主グループ・サークル等の事業及び活動発表等、
講演会は、（財）老年病研究所附属病院長の高玉真光氏を講師としてお迎え、
演題「脳卒中にならないために」でした。

今回も写真撮影をしてきました。
（不都合な写真や内容がありましたらお手数でもご連絡ください。すぐに削除いたします。）


＜場所＞　　赤城スポーツセンター（赤城総合運動自然公園）

 ※ご紹介させていただいた内容は、当日配布されたプログラムを参考にさせていただきました。

11月2日（日）、出遅れましたが今年はフリーマッケッとは外でテント販売です。
　 環境コーナーでは牛乳パックでトイレットペーパーとの交換に長い列ができていました。関心高い。
　盆栽クラブ

 　押し花クラブ
　シルバー人材センター宣伝

 　陶芸クラブ
　小学校の作品展はやっぱり大人気
　赤城北中学校作品

 　赤城南中学校作品
　講演会
　老年病研究所附属病院長　高玉真光氏
　演題「脳卒中にならないために」

まだまだあります。一般作品コーナーに写真部などなど

　宮田ほたるを守る会も頑張っています。
舞台

　ダンシング赤城　公演

 　赤城夢幻太鼓　公演
　盆栽部にさりげなくいたウーパールーパー

 　パネルシアター　
　赤城町ボランティア連絡協議会

最後に外に出てみます。

今年もやっぱり賑やかです。

　２日目は青空の下で良い天気でした。

 　ＡＥＤの救命処置講習コーナー
今年も写真が中心の紹介になってしまいましたが、皆さんが楽しめたようです。
恒例の献血も貧血ながら４００ｍｌしていました。
昨年みたいに献血の景品は無くさずしっかりと持って帰れました。

二日間にわたって、関係者の皆様には大変お疲れさまでした。
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