鈴ヶ岳ハイキング⑪

鈴ヶ岳ハイキング　⑪

【その１１】

平成１７年６月４日(土）　　

ここまで、やっと来ましたが、ＨＰを見ているのもやになるほど時間もかかりますね。
作っていてもう嫌になってきました。でもここまできたらあと２ページ。登山と同じ心境です。
それでは、気合を入れて作成開始。　　

森の声を聞くには画面をクリック 11-01　いきなり道しるべ(１３時１３分)	11-02　緑の中に赤が映えます。
11-03　南回りの道は下るのは楽ですね。	11-04　石もあまりなくこんな感じです。
11-05　行く手を拒む倒木かな。	11-06　またまた、道しるべ(１３時２２分）
11-07　上流からの鉄砲水の後でしょうか。大きな石がごろごろ	11-08　クマザサの割れ目は水のない沢になっています。
11-09　登山道は水路のあとが残っています。	11-10　雷は頭の上で聞こえるようになってきて、霧まで巻いてきた。
11-11　またまた道しるべ(１３時２７分）そろそろ３０分	11-12　霧に煙る山道を行く。(熊が出なければよいが・・）
11-13　清流不動明王の御神体。ブナ林に囲まれ静かです。	11-14　ここが案内の目安になっていたところですね。（１３時２９分）
11-15　霧が出てきて緑と白と赤が良い感じ	11-16　霧が出てきて良い風景
11-17　また標識です。(１３時３３分）	11-18　紅葉の季節はどんなんだろう。そのころまた来てみよう。
11-19　　？？？ツクバネウツギ（歩く花の図鑑さん）	11-20　どこを撮っても絵になる。
11-21　そうそう、もうすでに雨が降り始めて雷鳴が鳴り響く。	11-22　暗くなってきました。心細い。携帯も無線も使えない。
11-23　心細いんですが、どうしても立ち止まってしまう。	11-24　ダメ押しの赤いツツジ。
11-25　三脚があればフィルムのカメラで撮影できたのに残念！！	11-26　先が暗い！
11-27　急げ！急げ！遭難しそう（１３時４１分）	11-28　フラッシュを使ったら真っ暗（１３時４４分）

大ダオ（コル）からここまで、約４５分位（１３時４４分）です。
清流不動明王を過ぎて、まもなく雷鳴が頭上で鳴り響き、その後雨も降り出しました。
ビニールの合羽もどきをきて雨対策。赤いツツジが良い雰囲気で作品作りにはとても良かったのに手持ちではぶれてＮｏ
雨が強くなってきたので折りたたみ傘をさして足早に下山に向けダッシュ！いよいよ最終ページです。どーぞ
つづく

もう見たくない

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【その１１】 平成１７年６月４日(土）

【その１１】

平成１７年６月４日(土）　　